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【離乳食】無農薬パプリカで味付けいらず!大人も止まらない味!

パプリカを使った離乳食の開始時期は、

前歯が生えてきた頃になります。

 

噛むことで免疫力は高まりますので、

柔らかすぎずに粗目にカットしたものでも

噛んで飲み込めれば大丈夫。

 

離乳食以外にも色々な料理につかえて、

彩も良く、赤い鮮明な色が目や脳にも刺激を

あたえてくれるので、健康にとってもよい食材

だと思います。

パプリカの冷凍保存したごしらえ

【用意するもの】

 

・パプリカ1~3個 約100~300g

 

・オーブン(グリル・フライパン代用OK)

 

・保存袋(ジップロック等)

①キレイに洗って種をとる。

(有機栽培で健康に育ったものは種がギュッとヘタの根本に集まっています。)

②オーブンに入れて5~6分

(火が通って焼き目がつく程度)

③皮を剥く
(つまんでスルっと剥けます。)

④包丁でみじん切り!

切ったものをジップロックなどの保存袋に入れて、冷凍庫へ

【 解凍方法 】                                                
・お鍋に湯を沸かし、湯煎解凍してお召し上がりください。                         
・加熱料理につかう場合はそのまま解凍せずにお使いいただけます。

ダイスカットしたパプリカを解凍して、離乳食以外にも、

様々な料理にお使いいただけます。

自然農(無肥料無農薬)や有機栽培のパプリカなら、

種は苦くなく、皮も薄く剥かずに食べても気にならない!
栄養豊富なパプリカでお子様にも安心して食べていただける

と思います。

 

              ホームページ http://sgfarm.jp 
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